ネットショップ開業に必要な許可と手続き

「ネットショップを始めたい」

そう思っても、最初は許可や手続きがわからず、適法にショップ運営ができるか不安ですよね。

今回はそんなケースの場合に、ネットショップ開設にどんな許可が必要なのかを紹介していきます

目次

【ネットショップ開店に必要な許可①】開業届

開業届

開業届とは?

事業を始める人全員が税務署に提出するのが開業届です。

正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」という申請書類で、「事業開始の事実があった日から1ヶ月以内」の提出期限が定められています。

事業を開始した際に原則提出が必要ですが、罰則がないため出していないケースもあります。

ただし、開業届を提出していないと「青色申告の適用を受けれない」「金融機関からお金を借りられない」「事業者向けの節税制度等の適用を受けれない」デメリットも出てきてしまいます。

少なくとも、確定申告をするまでには提出しておきましょう。

確定申告は、売上ではなく利益(所得)が以下の場合に必要になってきます。

  • ネトショップが本業なら年間38万以上
  • ネットショップが副業なら年間20万以上

年間は1月1日〜12月31日までの間のことで、年の途中から始めた場合は途中からの期間の合計で考えます。

「利益=売上−経費」です。仕入や発送料、手数料など全ての費用を差し引いて上記金額を超えなければ、確定申告は不要です。

この記事では簡単な紹介になりますが、

>>こちらの記事で開業届に関する詳しい内容を紹介しています。

開業届の提出方法

最寄り(納税地)の税務署にこの書類1枚を提出すればいいだけです。

税務署職員に「開業届を出したい」と言えば伝わります。

手数料は掛からず、審査などもありません。

青色申告を受ける場合は一緒に「青色申告承認申請書」を提出することも覚えておいてください。

国税庁のホームページ「個人事業の開業・廃業等届出書」「青色申告承認申請書」から書式をダウンロードできます。

【ネットショップ開店に必要な許可②】古物商

中古の商品を少しでも取り扱う場合には「古物商」の届出が必要です。

古物商も警察署にこの書類1枚提出すれば済むので、中古品を取り扱う場合提出しておきましょう。

出していないと、金融機関からお金を借りれず、最悪の場合、      の罰則を受けることとなります。

【ネットショップ開店に必要な許可③】輸入品

ネットショップで業種ごとに必要な許可

ネットショップで業種ごとに必要な許可

【ネットショップで業種ごとに必要な許可①】食品販売

【ネットショップで業種ごとに必要な許可②】健康食品販売

食品を取り扱う場合、   の届け出が必須になります。

【ネットショップで業種ごとに必要な許可③】酒類販売

【ネットショップで業種ごとに必要な許可④】医療品販売

酒類を取り扱う場合   の届け出が必須になります。

【ネットショップで業種ごとに必要な許可⑤】化粧品販売

ネットショップ販売に必須の記載事項

ネットショップ販売に必須の記載事項

【ネットショップ販売に必須の記載事項①】

【ネットショップ販売に必須の記載事項②】

ネットショップ販売で注意したい「著作権」

んメットショップ販売で注意したい「著作権」

まとめ:ショップ運営の前に必要な許可と手続きの確認を!

ネットショップ運営の前に必要な許可と手続きの確認を!

事業を行う場合には、開業届。中古商品を取り扱う場合には、古物商。

それ以外はネットショップの業種によって、届け出する必要がある許可は異なって来ます。

「〇〇 ネットショップ 許可」などと検索すれば、何かしら出てくるので、今回紹介したもの以外で許可が必要かどうかは必ず確認してからショップを始めましょう。

許可や認可の手続きはどうしても後回しになってしまい、いざ勝負したいときにお金が借りられなかったり、罰金が科されたいされがちです。

スタートの段秋でしっかり手続きを済ませ、前向きな方向に全力を出せる体勢にしておきましょう!

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