BASEとSTORESどっちがいいの?|無料ネットショップ2社を徹底比較

どうもおかきぱん(@okakipanBANKER)です

「ネットショップやってみよー!」と思ったら、BASESTORESどちらも無料で簡単って「何が違うの?」ってなりませんでしたか?

今回はそんなBASEとSTORESの違いを様々な角度から紹介して、どっちがいいのかを検証していきます。

目次

BASEとは?

BASE ロゴ

BASEは、初心者でも簡単にネットショップを開けるサービスです。

初期費用も月額費用も0円で、即日ネットショップを利用できるのが魅力的なサービスです。

利用者も国内最大級で700万人、スマホアプリもあって買い手が多いのが初心者にもおすすめできる点です。

無料でアカウント作成・サイト作成ができるので「とりあえずやってみる」ができちゃいます。

STORESとは?

STORES ロゴ

STORESは初心者でも簡単にネットショップを開けるサービスです。

「簡単」を売りにしているサービスは多いですが、個人的にはSTORESが一番簡単だと感じました。

WEARやInstagramとの連携が充実していて、予約システムもあるのでファッションやサービス系のお店が出店しやすいです。

STORESも無料でアカウント作成・サイト作成ができちゃいます。

BASEとSTORES比較一覧表

BASEとSTORESどちらも簡単で無料。初心者向けと紹介しました。

ではこの2つ、何が違うのでしょうか?

簡単にまとめた表はこんな感じです。

「BASE」と「STORES」の比較

前半4つはお金に関する比較、後半3つはその他の比較です。

「なんかおかしくね?」って思う項目もいくつかありますよね。笑

各項目の解説を見ていただければ、その理由がわかると思います。

それでは、順に見ていきます。

BASEとSTORES手数料の比較

ネットショップには手数料が掛かります。商品が売れた時や商品のお金のやりとりをする時ですね。

一般的にネットショップの手数料は2つに分かれています。

販売手数料

商品が売れた時にBASEやSTORESに支払う手数料

決済手数料

商品の決済をする時に決済業者に払う手数料

この2つの手数料がBASEとSTORESではこのようになっています。

BASESTORES
販売手数料3.0%0%
決済手数料3.3%+40円3.6〜5.0%

BASEでは販売手数料と決済手数料合わせて6.6%+40円になりますが、STORESでは販売手数料は無く、決済手数料3.6%〜5.0%になります。

BASEは後述する月額料金を支払うと決済手数料が3.6%になり、月額無料だと5.0%になります。

それでも、STORESの方が手数料が安く、お得ですね。

BASEとSTORESの月額料金の比較

BASEとSTORESの基本プランの月額料金はこのようになります。

BASESTORES
フリープラン0円0円
スタンダードプラン無し1,980円(税別)

BASEは月額料金が無く、STORESは2つのプランが選べます。

一見、月額料金はBASEの方がお得ですね。

しかし、BASEにも月額課金があり、STORESは月額料金を支払うと手数料が安くなります。

月額料金はどちら一長一短でどちらもおすすめです。

BASEの月額料金

BASEには有料プランが無いため、月額料金は無料になります。

しかし、Appsという拡張機能を使うと物によって月額料金が掛かってきます。

主なAppsはこのような物があります。

  • BASEロゴ非表示:500円
  • Twirtter広告:9,900円
  • 不正決済保証:980円〜
BASEロゴ非表示

画面右上に表示されるBASEロゴを非表示にできる追加機能。自分のショップをブランド化したい場合には非表示Appsを活用することをおすすめします。

Twitter広告

Twitter広告を運用不要で行ってくれる追加機能。3ステップで設定でき、簡単にTwitterで商品を宣伝してくれるます。売上拡大していきたい時には検討したいAppsです。

不正決済保証

クレジットカードが不正利用された場合に売上を保証してくれる追加機能。月額980円、1,980円、2,980円の3種類あり、それぞれ5万、10万、30万まで保証してもらえる。決して安く無いので、取り扱い商品の単価が高い場合には検討しましょう。

STORESの月額料金

STORESの月額料金は無料の「フリープラン」と有料の「スタンダードプラン」2種類。

それぞれの違いはこんな感じです。

フリースタンダード
月額料金0円1,980円
決済手数料5%3.6%
代引き✖️
決済手段カスタマイズ✖️
品番管理✖️
在庫一括更新✖️
アクセス分析✖️
独自ドメイン✖️
ロゴ非表示✖️

これ以外のことはほとんどフリープランでもできます。

詳しくは公式のこちらのページに一覧表示されています。

BASEとSTORES振込手数料の比較

ネットショップで売上が出たら、振り込んでもらわないとそのお金が使えません。

振込なので、手数料が掛かってきますがBASEとSTORESの振込手数料の違いはこんな感じ

BASESTORES
基本振込手数料250円200円
10万以上0円になる
2万未満+500円

基本振込手数料はSTORESの方が50円安い、200円です。

また、STORESは10万以上の振込申請の場合、手数料が無料になります。

一方、BASEは2万円未満の振込の場合は事務手数料が+500円掛かってきます。

振込手数料はSTORESのがお徳ですね。

BASEとSTORES入金タイミングの比較

売上が出来て、振込手数料もわかった。いざ、出金だ!となってもすぐはお金が手元にきません。

BASEとSTORESにはそれぞれ入金のタイミングがあるからです。

それぞれの入金タイミングはこんな感じ

BASESTORES
申請から10営業日後申請から3営業日以内

ショップを運営するのに入金タイミングは重要です。その期間お金を立て替えする必要があるからです。

2社とも優秀な入金サイクルですが、STORESの方がさらに短くお得ですね。

BASEの振込申請

BASEは振込申請をすると、10営業日後に売上金が入金されます。

「お急ぎ振込」を利用すると最短翌日に入金されますが、申請金額の1.5%が手数料として徴収されます。

1日に振込申請できる回数は1回で、751円以上で上限100万円まで入金申請することができます。

上限100万円はショップの実績に応じて上限が増えますが、その基準は公開されていません。

また、売上は出資法上、確定後180日以内に入金申請しなければ権利が消滅してしまいます。注意しましょう。

STORESの振込申請

STORESは手動入金と自動入金の2パターン選べます。

最初は手動入金の設定になっているので、自動入金にする場合には設定の変更が必要です。

手動入金

STORESでは売上が出た次の日6時以降に売上金の振込申請ができます。

4/1に売れた場合は、4/2の6時以降といった具合ですね。そして、2営業日後の4/4に売上金が入金されます。

自動入金

STORTESでは、後から設定を変えれば売上金を自動入金にすることもできます。

入金のサイクルは月末〆、翌20日払いです。

4月の売上が5/10に確定し、5/20に入金になるといった具合ですね。

売上金の振込依頼手続きが省ける代わりに、入金サイクルが遅くなるデメリットがあります。

BASEとSTORESのデザインの比較

ネットショップの売上やブランディングを大きく左右するデザイン。

BASEとSTORESが簡単に直感的に操作できるのは、デザインのテンプレートがあるからです。

それぞれのデザインテンプレートはこんな感じ

BASESTORES
無料11種類・有料27種類無料48種類

BASEは有料も含めると38種類、STORESは無料だけで48種類です。

一見、STORESのがお得に見えますが、BASEにはHTML編集機能があるので、より自由にカスタマイズできます。

HTML編集とは、マークアップ言語を使って自由にデザインできる機能です。映画とかでよくハッカーのPC画面に表示されている英語の羅列みたいなイメージのやつです。

HTML編集は一見難しそうですが、調べれば意外と初心者でもできます。

デザインは好みにもよる部分も大きいので、どちらもおすすめにしました。

BASEとSTORES規模の比較

ネットショップは売る人もいれば買う人もいる。むしろ、買う人がいなければ成り立ちませんよね。

買う人が多ければ多いほどいい訳ですが、BASEとSTORESはそれぞれどの程度の規模でお店が出せるのか。

利用者数と店舗数の比較はこんな感じです。

BASESTORES
利用者数700万人不明
店舗数130万店毎月1万店登録

BASEは利用者数700万人、登録店舗130万店と国内最大級の規模です。

有名なメルカリでも、利用者数は1,250万人なのでBASEの利用者数がいかに多いかわかりますね。

STORESは利用者数を公表していませんでした。登録店舗数も毎月1万店舗登録と何の参考にもなりませんでした笑

規模ではBASEが圧勝ですね。

BASEは規模だけでなく、購入者用のアプリもある

他のネットショップ開設サービスで運営者の売上や出品管理のアプリがあるサービスは多いですが、購入者が使うアプリがあるのはBASEだけです。

近年はスマホで買い物する人も多いと思います。Amazonや楽天なんかもわざわざサイト開かずアプリでやりませんか?

私はアプリを使って購入しますし、そういう人も多いんじゃ無いでしょうか。

購入者専用アプリがあって、利用者数も多いBASEは購入者のハードルは低く、買ってもらいやすいと言えます。

BASEとSTORES機能の比較

BASEでのみ使える機能

オリジナルTシャツやスマホケースが作れる

BASEではオリジナルTシャツやオリジナルスマホケースの製作、販売ができます。

自分のお店持つからにはオリジナル商品を販売したいですよね。

しかも、在庫を持たなくて良いのがショップ運営者には優しいです。

購入者専用のアプリがある

購入者専用のアプリがあるネットショップ開設サービスはBASEだけです。

ショップを開店しても売れなければ意味がないので、BASEで買い物をする顧客が最初からいることは物凄いメリットですね。

これらBASEの詳しいサービスについてはこちらの記事で紹介しています。

STORESでのみ使える機能

倉庫発送サービス

ショップ側は倉庫に商品を発送しておき、発送指示をするだけで顧客に届けてくれる倉庫サービスがあります。

倉庫への発送代金とお客さんへの発送代金で2重に送料がかかってしまいますが、手間が省けるため売上が大きくなってきたら利用したいサービスですね。

ファッションアプリ「WEAR」との連携

ZOZOTOWNが運営するファッションアプリ「WEAR」と連携できます。

見たファッションを視覚的に買い物できるアプリなので、若者に人気で1500万ダウンロードを達成しています。

モデルに自分のお店の服を着てもらって販促することができますね。

STORES予約

STORESでは24時間ネット上で予約を受け付けてくれる「STORES予約」サービスがあります。

無料のプランでも十分使えますが、有料のプランも3種あります。

顧客カルテや予約機能などは無料ですが、予約前日のリマインドメールや利用後のフォローメール自動化は有料になります。

有料版では回数券の発行などもできるので、リピーターの獲得にもつながりますね。

ネットショップの引越し

Amazonや楽天、BASEなどからSTORESに引越しすることができます。

無料相談窓口が設けられており、引越しに係るメリットやデメリット、手順なども丁寧に教えてくれます。

これらSTORESのサービスはこちらの記事で画像付きで詳しく紹介しています。

結論:結局「BASEとSTORES」どっちがいいの?

ここまで「BASE」と「STORES」の違いについて説明してきましたが、どちらも無料で簡単で使いやすいのは一緒です。

使う人のフィーリングが大切。無料だからどっちも登録してみるのも手

どちらも良い点・悪い点があり、結局迷ってしまいますね。笑

実店舗ではなく、ネットでお店を開く最大の強みは「コストが掛からないこと」です。

どちらのショップも無料で始めれるので、どちらかではなく、両方で開店するのが一番のおすすめです。

もし、運営の手が回らないようであれば自分に合う方・売上が良い方だけで運営していきましょう。

あえて言うなら、それぞれのサービスはこんな人におすすめです。

お得に始める、ファッションやサービスを売るなら「STORES」

お金の面では全てにおいて、「STORES」の方が優れています。

最初は無料のフリープランで始めてみて、売上が伸びできたら有料のスタンダードプランに移行するのがいいでしょう。

最初からスタンダードプランでやっていく場合でも今なら1ヶ月無料で体験できますよ。

また、WEARやInstagram連携、STORES予約もあるのでファッションやサービス系のショップをやる場合はSTORESをおすすめします。

STORESのメリット・デメリットとショップ開設手順

SORESのメリット・デメリットや開設手順など詳しいことはこちらの記事で解説しています。

買い手の多さを重視、オリジナル商品製作をしたい場合は「BASE」

BASEは買い物専用アプリがあって、利用者が700万人もいることが魅力。

また、STORESではできないオリジナル商品の製作・販売もできちゃいます。

まだ初心者だし、利用者が多い方が良かったり、コツを掴んだらオリジナル商品を販売したいと思っている方にはBASEをおすすめします。

BASEのメリット・デメリットとショップ開設手順

BASEのメリット・デメリットとネットショップ開設手順はこちらの記事で紹介しています。

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