ネットショップSquareの特徴は?|メリットやデメリットも解説

今回は初期費用・月額費用無料で使える決済サービス「square(スクエア)」の「squareオンラインビジネス」という機能について紹介します。

square決済の導入、格安でネットショップを作成して実店舗と連動させたいとお考えの方はこの記事を参考にしてください。

目次

ネットショップ「Squareオンラインビジネス」とは?

Squareオンラインビジネスとは?

Squareオンラインビジネスは無料でネットショップを作成できるサービスです。

最大の特徴として、このサイトでも紹介している他のサイトに比べて、最も費用を抑えて開店・商売ができます。

ただし、すでに実店舗を持っている人やショップを運営している人向けの傾向が強く、新規にネットショップを始める初心者にはあまり向いていません。

squareオンラインビジネスの概要

サービス名Squares
運営事業者Squares株式会社
初期費用無料
月額費用無料
決済手数料3.25%〜3.95%
振込手数料無料
入金サイクル住友・みずほ銀行は最短翌日。
他は水曜日〆、金曜日に入金。

Squareの特徴として、メリット・デメリットなど見ていきましょう。

Spuareを使う3つのメリット

Squareを使う3つのメリット

Squareを使う3つのメリット

  • 費用が業界最安水準
  • 実店舗とネットショップで連携ができる
  • 入金サイクルが早い

それぞれ見ていきましょう。

メリット①費用が業界最安水準

Squareは自社ネットショップ業界でも費用が最安水準で済みます。
初期費用も月額費用も掛からず、決済手数料も他社に比べて安くなっています。

BASEやSTORESなど月額無料で費用を抑えられるサービスと比べても、決済手数料が安いため更にお得にショップ運営ができます。

Square費用の詳細はこちらの項に記載しています。

メリット②実店舗とネットショップで連携できる

実店舗とネットショップで在庫の連動ができる

タブレットやスマホで使える無料の「square POSレジ」を介して、実店舗とネットショップの売上集計や在庫管理を連動させることができます。

実店舗の現金払いもネットに反映できる

スマホで商品を選択して、売上を登録すれば、数秒後にはネットショップの在庫も連動します。

在庫管理が複雑にならないので便利ですね。

Spuareを使う2つのデメリット

Squareを使う2つのデメリット

デメリット①既に販売をしている人向け

Squareは既に実店舗でもネットショプでも事業を始めている方向けのサービスになっています。

実際に、Squareに登録してみようとすると「店舗名」や「店舗住所」などを入力する必要があります。

これから出店を予定している店舗情報の入力でも登録することはできますが、「とりあえずやってみようかなー」程度だとハードルが高いサービスになっています。

デメリット②予約管理機能はない

Squaresには予約の受付機能はついていますが、管理機能はついていません。

予約受付後のスケジュール管理は別途自分で行う必要があります。

「Spuare」料金・手数料などお金関係について

Squareno料金・手数料などお金関係について

初期費用・月額費用

Squareは初期費用や月額費用は無料で始めることができます。

初期費用でもネットショップ運営に十分な機能がありますが、「会員専用ページ」や「独自ドメイン」を取得したい場合は有料プランにする必要があります。

square-各料金プランと機能-より転載

Squareの月額制プランは4種類あります。

プラン名月額料金決済手数料
無料月/0円3.6%
プロフェッショナル月/1,200円3.6%
パフォーマンス月/2,500円3.6%
プレミアム月/6,800円3.3%

プレミアムは他に比べて決済手数料が0.3%安くなっています。
決済手数料だけ考えると、月の売上が約220万円になると、6,800円の元を取ることができますね。

無料で使える範囲

  • 容量:最大500MB
  • パスワード保護ページ使えない。
  • 独自ドメインは利用不可。
  • Squareの広告が表示される。
  • PayPal決済が使えない。
  • 商品バッジ使えない。
  • 商品レビュー使えない。
  • 送料計算使えない。
  • ポップアップ通知使えない。
  • 統合されたFacebook広告が使えない。
  • ウェブサイトの統計が使えない。
  • 高度なeコマース設計が使えない。

独自ドメインが使えない・Squareの広告がつく。この2つは、商売をやる上で厳しいですね。

プロフェッショナルの月額1,200円で両方とも解除されます。

決済手数料

square決済手数料
square-ダウンロード資料-より転載

squareの決済手数料はJCBのみ3.95%で、他は一律3.6%と業界最安基準になっています。

さらに、月額料金を月/6,800円のプレミアムプランにすると、3.3%まで落とすこともできます。

その他費用

squareでは、実店舗などに決済端末を導入する場合、端末を購入する必要があります。

suquare tarminal46,980円
square stand32,980円
square reader7,980円
square POSレジアプリ無料

Square Terminal

square terminal

1台/46,980円ですが、タッチ決済・IC決済・電子マネー決済全てに対応できるようになります。

square stand

square stand

後述するsquare readerと専用ドッグが含まれ、32,980円で利用できます。

square standを導入すれば、タッチ決済・IC決済・電子マネー決済全てに対応できるようになります。

設置するipadが必要なので、別途ipadの用意が必要になります。

square reader

square reader

最もコンパクトなsquare readerは7,980円で導入することができます。

square readerでも、タッチ決済・IC決済・電子マネー決済全てに対応できるようになります。

square POS レジアプリ

square POSレジアプリ無料で利用することができます。

キャッシュレス決済が発生した場合は、キャッシュレス決済の手数料はかかってきます。


「Spuare」その他機能について

Squareその他機能について

商品登録数は無限

squareでは商品登録数が無限です。

他のECサイトサービスでは、有料コースの登録をして無制限になることはありますが、squareは無料でも無限に商品を登録できます。

飲食店のデリバリー・テイクアウト事前決済に対応

squareで飲食店のネットショップを開店する場合、デリバリーやテイクアウトの事前決済に対応できます。

配達予約や持ち帰り予約だけされて、ドタキャンで取引ができないリスクを抑えることができます。

SNSと連携できる

squareではSNSと連携して販売することができます。

具体的には、Instagramのショッピング機能・FacebookのMessangerとショップと連携しています。

無形商品の販売もできる

音楽や商品などのデジタルファイルを販売することができます。
つまり、形のない商品=無形商品の販売もできます。

他にもイベントチケットやメンバーシップの販売などすることができます。

Spuareでネットショップを開設する手順

Squareでねとショップを開設する手順

square公式ページから会員登録

まずは、square公式ページから会員登録する必要があります。

店舗情報や住所を入力する必要がありますが、私はメルカリで展開しているショップ情報の入力でも大丈夫でした。

ショップの作成

ショップ作成

会員登録が済んだら、「オンラインビジネス」からショップを作ることができます。

直感操作でできるので、見たまま操作でサクサク作っていくことができるでしょう。

まとめ:Spuareは最も安いネットショップだけど、すでに実店舗で運営している人向け

squareまとめ

squareは既に実店舗やネットショップを運営している方向けではありますが、費用が最安値水準で連携機能も充実しています。

開店予定店舗名でも無料で開設できるので、使用感を試してみるのが一番早いですね。

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